2007年7月3日  入院した甥を、見舞う

午前10時、前から依頼していた、S商事社長が、車で、甥が入院している病院に、お見舞いに行くので、同行してくれた。

今回は首都高で行ったので、思ったより早く大倉山についた。

病院で面会を告げると、甥が、喫茶室に、降りて来たのにびっくり。
私は自分の憶測で、重病人と考えていたので、元気そうな声を聞いて、安心した。
甥も、まさかまさかの私の見舞いに、吃驚仰天。

甥の家族は、お嫁さんは働いていて留守、子供達は学校で、残念ながら会えなかった。

甥の家族は5人「娘達は、大学生、高校生中学生」まだまだお金が掛かる時期に、お父さんが入院していては、生活はどうしているんだろうかと心配。
病人からは、あまりいろいろ聞き出せない。
30分ぐらいでお別れをした。
なんでもいいから、相談してね、出来る限りの応援はするからねと言って来た。
甥は、名残惜しそうに、玄関まで送ってきてくれた。
優しい心の甥に、応援してあげたい。
甥と別れてから、遅いお昼を、社長と食べて、また同じ首都高を走って来た。
社長はこの道は疲れないので、走りやすいと言っていた。
まだ明るいうちに家に着く。
S商事の社長さん、本当にありがとう御座いました、そしてお疲れさまです。

投稿者 なおえ 23:46 -

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